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Webサイトリニューアルのご案内

当サイトは、2000年2月に開設されて以来、有志の手によって幾たびかの小改良を重ねて今日に至りました。そして2011年10月、三十周年記念・公開シンポジウムにあわせて大幅にデザインを改良、さらにこの度、よりパブリックな情報の発信を目指すべく、CMSにてサイトリニューアルを行いました。

また、近年はスマートフォンやタブレットPCが急速に普及し始めており、それら様々なデバイスに対応すべく、当サイトはレスポンシブルにデザインしてあります。

話は変わって、国内のイヌワシの危機的な状況は依然として予断を許しませんが、イヌワシは同様に希少生物としてカテゴライズされたトキやコウノトリなどよりも情報の秘匿性が高く、その生態や生息地は一般にはベールに包まれた生きものです。

日本イヌワシ研究会は、そんなイヌワシの国内唯一の専門家集団です。当会が30年の永きにわたって構築してきた全国ネットワークを駆使し、イヌワシの保護活動に必要不可欠な生息・繁殖状況を、今後も精度高くレポートしていきます。

日本イヌワシ研究会では、守られるべき情報は守り、そして周知される情報は広く速やかに発信すべく、フィールドでの調査・保護活動と並行して、インターネット上での情報発信も引き続き行っていきます。

Web管理担当
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第17回山階芳麿賞贈呈式のお知らせ

去る2012年4月9日、団体としては初めて、日本イヌワシ研究会が山階芳麿賞を受賞、 来る同年9月23日にその贈呈式が行われます。

贈呈式後、当会を代表して小澤会長による受賞記念講演が行われます。以下はその記念講演の要旨になります。

参考:小澤会長による記念講演の要旨

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第17回山階芳麿賞の受賞のお知らせ

2012年4月9日、団体としては初めて、日本イヌワシ研究会が第17回山階芳麿賞を受賞しました。 当会の30有余年に渡る活動を高く評価していただいたことは、大変名誉なことであると同時に、 依然として危機的状況にあるニホンイヌワシの保護・研究活動に携わる当会会員のモチベーション向上に、 大きく貢献いたします。

受賞を受けての小澤俊樹会長のコメント

「日本イヌワシ研究会が、イヌワシという単一種を対象として30年間調査研究を継続してきたこと, ならびにイヌワシの生息地保全を通して地域の生物多様性保全に取り組んできたことが評価されたものと受けとめており,大変嬉しく思っています。 私達の調査は厳冬期の極寒の中での調査や、急峻な地形での危険な調査を伴います。 そういった調査を継続している会員にも、今回の受賞は非常に大きな力となります。 この度はありがとうございました。」

尚、2012年9月23日に都内にて、贈呈式とシンポジウムが行われる予定で、 当日は当会を代表して小澤俊樹会長が受賞記念講演を行うことになっています。 会場等の詳しい情報は、決定次第、当Webサイト上にて改めて告知いたします。

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三十周年記念・公開シンポジウム

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日本イヌワシ研究会 三十周年記念・公開シンポジウム
『イヌワシで守る日本の生物多様性』

現在、単一の種だけ保護するのではなく、複雑にお互いが関与し合った生物同士の関係性が問われまた見直されています。 日本イヌワシ研究会でも、特定大型猛禽類の地位にあり食物連鎖の上位に位置するイヌワシを通して、 その生物の多様性をどう保護していくべきかを考える公開シンポジウムを行います。

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